赤ちゃんのいるお宅の整理収納

6ヶ月の赤ちゃんのいるお宅で、整理収納が苦手な若いママさんからのご依頼です。ベビーベッドを移動するに際して、赤ちゃんのお世話で手が付けられないほどにゴチャゴチャになってしまったリビングの整理収納をしたいというご要望でした。現在使っているオムツもストック用のベビーべ用品も大人用の薬や化粧品など、こちらのお部屋で使用するものが全て棚やテーブルの上に雑然と置かれていました。

    

先ずは全ての物を床に置いて「必要なもの」「不要なもの」に分けます。

そうすると「ご主人様が探していたモノで本来ここに置くべきものではないモノ」が出て来たり、キッチンにあるべきものが棚に乗っていたりで「必要なもの」「不要なもの」に分けるだけで1時間近く掛かりました。

「不要なもの」は処分し、「必要なもの」はカテゴリー別に分けます。例えば「赤ちゃんのおむつ替えの時に必要なもの」「今は使わないが月齢が上がってきたら使うもの」「薬」「化粧品」「血圧計や体温計など健康に関するもの」「本」などをグループにします。

今回のお宅は1年以内に引っ越すご予定がおありなので、新たな収納ケースなどは購入せず現在あるものに収納していきます。上の写真では収納グッズが無いように見えますが、この棚の荷物の中にファイルケースなど役に立ちそうな収納グッズが隠れていました。もし収納グッズが無くても心配は要りません。紙袋や段ボール箱などで代用できます。

それぞれのグループに合わせて段ボールや収納ケースなどを使いながらグループごとに分け、棚に置いていきます。一番下の段はしゃがまないとモノが取れないので、重たいものや使用頻度の低いグループを置いていきます。

真ん中の棚は2段は一番使い易いので、使用頻度の高いもののグループを配置します。このように新たな収納グッズを用意しなくても「必要なもの」を使い易く整理収納するだけでお部屋が見違えて見えます。そして、整理収納で大事な5大鉄則の一つである「定位置管理」でモノを決まった場所に戻すだけで散らからない生活が出来ます。その時に元に戻すのが面倒でも頑張って戻せば後が楽です。モノが散らかっているお部屋は掃除機も掛けずらくて、ドンドン汚れていきます。家族が健康に過ごせるお家が一番です。

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